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11月のある日品川区西大井のギター教室|品川ギター教室

2016年11月28日 category : 新着一覧, 演奏(YouTube) 
今年も寒くなってきましたね。
超久しぶりに録音&ブログの更新を致します。
レオ・ブローウェルの「11月のある日」という曲を弾きました。
こちらは、70年代のキューバ映画で、革命の頃の世相をある病気の青年活動家の視点で描いた作品です。(の挿入曲です。)

何故この曲なのか?
11月だから・・・違います。
一昨日、キューバのフィデル・カストロ議長がお亡くなりになりました。
享年90歳だそうです。
・・・・・・・
今も訃報のニュースに加え賛否両論がメディアを飛び交っていますが、「平等な社会とは何か?」を考える時、誰もがこの人に対して中立ではいられないのでしょう。
全共闘とキューバ革命の時期が重なっていたせいか、日本人はキューバに憧れ抱き過ぎとの話もありますし、社会主義が破綻しなかったのは地理的条件が良かったからとも言われています。
でも冷戦時代から今日まで動乱に巻き込まれることなく一応の安定状態にあるのは、この人の初志貫徹が大きいのだと思います。
自由はあんまりなかったかもしれませんが、資本主義国家だってごく一部の人々にしか自由はなかったはずです。
ゴリゴリの独裁者ですし、政治家としての失策は色々あるとは思いますが、一人の人間としてみれば若い時の理想を生涯裏切らなかった立派な方です。
もし正しい人間がいるとすれば、カストロのことだと思っています。
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・・・みんなにひかれそうな話ですが、結構本気で悲しかったので書いてしまいました。
そして、久しぶりにギターを練習しました。
めちゃくちゃ訛ってました。
年と共に色んなことが雑になっていく自分が恥ずかしいですよ。
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今頃あの世でゲバラとお話してるのでしょうか?
きっと胸を張って会えますよね。
自分も死んだ時、先にいってる人達に合わす顔がないような事態はせめて避けたいと思います。

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