ディナーコンサート at Cafe Bar Oeuf lait 品川区西大井のギター教室|品川ギター教室
毎日暑いですね。
なんと今日で4日連続35度ですよ。
世も末かと思います。
さて、今月末よりいつもお世話になっている向かいの喫茶店、『Cafe Bar Oeuf lait~うふえれ~』さんとの共同企画としてミニコンサートを数回開催させて頂くことになりました。
第一回は7月26日(金曜日)夜8時~です。
入場無料ですが、何かしらメニューを注文して頂く形式となっております。
是非、お食事やドリンクなど楽しみながらお聴きください。
プログラムも映画音楽やポップス、ボサノバなど皆さんに愉しんでもらえるようなセレクトをしたいと思います。
『うふえれ』さんの好意で、ご予約下さったお客様には、おつまみかデザートをサービスさせて頂きます。
お問い合わせ、ご予約は、
■Cafe Bar Oeuf lait~うふえれ~
TEL 03-3785-2755
もしくは、
■品川ギター教室
TEL 03-6686-2653
E-mail info@sinagawaguitar.com
までお願いします。
さて、今回はなるべく有名な曲を選びました。
アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲のミュージカル「Cat’s」よりメモリーです。
こちら劇中のハイライトで、年老いた娼婦猫グリザベラが歌うアリアです。
キャッツは問答無用で面白いミュージカルですが、これといったストーリーは特に無く、色々な猫が次々に出てきて言いたいことを言う、といった感じです。
人によって捉え方は様々ですが、多分、猫=人間として描写されていて、様々な人生と人それぞれの想いがあるけど自らを肯定して生きよう。みたいなテーマがあるんだと思います。
ミュージカルはそういう感じの多いですね、コーラスラインとか。
ちなみに僕は、役者猫ガスが好きです。