みなさん、こんばんは^^
品川音楽教室・ボーカルコースの森下です。
3月に入りましたね!春もすぐそこ!!!
暖かい日も多くなってきました♪
桜も待ち遠しいですね〜〜🌸✨
さぁ、本日も歌い方解説に行きたいと思います。
「猫」のサビ、行ってみましょう!!!
♪きみがいなくなった日々も〜
♪このどうしようもない気だるさも〜
フレーズの歌い出しの子音をしっかりめに粒立たせてあげましょう!!
(この場合は、どちらも『K』ですね^^)
そうすると、”きみ”と”この”がしっかり際立って聴こえるので、言葉が締まってかっこいいサビの入りになりますよ♪
そして、、
♪このどうしようもない気だるさも〜
のところは、少し「気だるそうに」「カッコつけずに」歌ってみると、サビの入りの部分との表現の幅ができて素敵です!
サビ、カッコよく歌ってみてくださいね^^
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